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平尾昌晃さん死去で畑中葉子独占告白「『カナダからの手紙』ヒットで鼻高になり失礼なことをした」 (2/2ページ)

 私はその頃、高校2年生。進路に迷っていました。根拠のない自信があって、ソロ歌手になりたかったんですが、先生と1年間デュエットでご一緒できて、本当にすごい方だと思いました。

 若さって怖くて、私は「カナダからの手紙」のヒットで鼻が高くなって、先生にずいぶん失礼なことをしたと思います。でも一度も叱られませんでした。

 最初の頃は私のハーモニーが全然、取れていなかったんですが、そのつど舞台が終わると教えてくださった。私は、あがり症なんですが、外からは分からないんです。

 それを察知してか、先生の方が私の失敗を心配して緊張されていたと思います。

 もう一度、平尾先生と「カナダからの手紙」を歌いたかった。いまは気持ちの整理が付きませんが、本当に感謝してもしきれない思いです。(談)

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