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炎上お騒がせタレントで生き残り?上西議員、目指すは“女・杉村太蔵”か (2/2ページ)

 維新の風が吹いた2012年に初当選(日本維新の会、比例近畿ブロック復活当選)した上西氏は、15年、国会を休んで男性秘書と温泉旅行していたことを「週刊文春」にすっぱぬかれ有名に。それがもとで維新の党を除名されたが、悪名は無名に勝るとばかりに、メディアの露出はエスカレートしている。

 「目指すは女・杉村太蔵。当選後『念願のBMWが買える』と言い、たたかれた杉村も、数々の騒動のおかげで全国区の知名度を得、いまやタレントとして大成功。上西はそれにならい、落選したとしても、お騒がせタレントとして生き残っていくつもりなのでしょう」(同前)

 ■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう) ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。2014年末に独立。16年に『スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ』を出版。

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