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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】政治家として“一線越えた”今井議員 自民関係者「子育てそっちのけで色恋に…と批判されても仕方ない」 (2/2ページ)

 「今井議員の自宅は国分寺市にあり、そこで彼女の母親が中学1年生となる息子の面倒を見ています。別に借りている千代田区の高級マンションはいわば密会用。母親失格、子育てそっちのけで、色恋に浮かれていると批判されても仕方がないでしょう」(同前)

 報道各社宛ての釈明ファクスには「好感を持つように」なったと認めているが、芸能人ならまだしも、税金で支えられる選良である以上、しっかり仕事をしてほしい。

 「沖縄出身の彼女は当選後、基地問題は知らなかった、と語り周囲を驚かせましたが、あまりにも無知。勉強不足です。側近のレクチャーを暗記して話すだけ。政治家の資質は無いに等しい」(同前)

 今井議員は、なにもしなくても、あと5年、国会議員である。

 ■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう) ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。2014年末に独立。16年に『スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ』を出版。

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