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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】宮迫に第2、第3の文春砲は? “全面降伏”の相手に攻撃しないと思うが… (2/2ページ)

 宮迫は生放送で30分間謝罪。女性と宿泊した事実をはっきりと認め、「僕が調子に乗っていた。もしかしたらできるかもと魔が差しまくった」と告白。しかし女性から関係を断られ、「ふて寝した」とし、「(肉体的)行為というか一線は越えていない」と弁明。下心があったことは肯定した。

 さらに宮迫は文春に「きっちり調べていてすごい」と降参宣言。だが今後二の矢、三の矢が飛んでくるのではないか、という声もある。最近はいじめっ子メディアという悪評も立つが、本来「弱い者いじめは好かん」というのが新谷学・編集長だ。

 “全面降伏”の相手には攻撃しないと、私は思う。

 ■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう) ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。2014年末に独立。16年に『スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ』を出版。

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