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【ぴいぷる】「ひよっこ」で才女役演じた藤野涼子に演劇界注目 未来どこまでも見つめるセブンティーンeyes (2/3ページ)

 姉弟で、無邪気に取っ組み合うシーンも。

 「自分がひとりっ子なので、どこまでやっていいのかわからなくて。監督から『蹴っ飛ばせ! グシャグシャにしろ!』と言われたんですけど…。でも、本番ではたがが外れました」と照れ笑い。

 母、おまきを演じているのは松雪泰子。やはり特有の女優オーラを感じてしまったようだ。

 「初対面のときは、緊張で話すことができませんでした。そうしたら松雪さんのほうから声をかけてくださって。演技でも反応を見てやりやすい空気をつくってくださるんです。普段から周りをやさしく包み込むようなやさしい方でした」

 現在、おりょうと同じ17歳。男女共学の公立高校に通っている。

 NHK連続テレビ小説『ひよっこ』での、苦学の才女、豊子役も好評だったが、「みんな応援してくれています。最近は『ひよっこ』見たよ、って言われることが多かったですね。私はちょうど、桑田佳祐さんのオープニング曲で♪ボンボンボンとイントロがなったら、家を出ないと遅刻しちゃうんですけど」。

 『ひよっこ』の撮影は刺激も多かったようだ。

 「同世代の人たちと共演できたことが刺激になりました。みんな真摯に役を考えて、真面目に取り組んでいたので負けないように、と。でも、現場では、演技の話をしたりはせず、ブルゾンちえみのマネをしたりしてました、35億って」

 常にお茶の間ではテレビがついているような家庭で育ったという。

 「いろんな番組を見ているうちに“番組に出てみたいな”と興味が出て。それが芸能界を目指したキッカケです。バラエティーも、お笑いも実は大好きなんです」

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