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勝俣が語るとんねるずとウンナン スタッフに「どっちを選ぶんだ」と言われた過去を振り返る

 タレントの勝俣州和(52)が25日放送の「良かれと思って!」(フジテレビ系)に出演し、とんねるずとウッチャンナンチャンについて語った。

 番組に寄せられた「とんねるずとダウンタウン、本当はどっち派?」という世間の声にこたえた。勝俣によると、20年くらい前によくこう言われたといい、「当時のテレビって今と全然違うんですよ。例えばダウンタウンの番組に出てたらほかは出られない。例えばウッチャンナンチャンと一緒に(番組を)やっていて、とんねるずさんとレギュラーが決まったころに(スタッフから)『どっちを選ぶんだ!?』ってすごい言われて。(今では)考えられないでしょ!?」と声を荒らげた。

 勝俣自身は何とも思っておらず、すべては周り(スタッフ)の気遣いだったと指摘。「どこに行くんだ」とよく確認されていたという。勝俣は柳葉敏郎(56)らが在籍する役者系の芸能事務所に所属しており、バラエティー番組に出ていたタレントは当時、彼のみだった。

 勝俣は「だったらそっちで決めてくれと。僕がいらなかったらレギュラーを外していいです。ゲストにも呼ばないでください」と要求するまでになったが、そのやり方を続けた結果、いろんな現場から声がかかるようになり、勝俣のみ掛け持ちOKのような時代があったと強調した。

 その流れで勝俣は大物について言及した。とんねるずは台本を一切見ず、ゲームの説明もまったく聞かずに本番に臨むが、「現場にいったらめっちゃウケるんです。それがあの人たちの感覚なんです」とコメント。逆にウッチャンナンチャンは台本を読み込み、さらに本番に向けて練習も重ねるタイプで「努力の中でお笑いを見つける」と分析した。

 MC陣が「全部に対応するって大変じゃないですか?」と質問すると「楽しかったですよ」と勝俣。そして「テレビで見ていた人と仕事ができるから」と付け加えた。品川庄司の品川祐(45)も「楽しそうが(テレビの画面から)出てた。勝俣さんが出ていると、番組自体が楽しそうってなる」と当時の感想を述べた。(zakzak編集部)

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