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まゆゆ、卒コンに初代チームBメンバー集結 同期の柏木「卒業したら自身のことだけ考えて」 (1/5ページ)

 AKB48・渡辺麻友(23)の卒業コンサートが31日、さいたまスーパーアリーナで行われた。初代チームBメンバーが会場に駆けつけたほか、今年放送された渡辺主演のドラマ「サヨナラ、えなりくん」(テレビ朝日系)の“その後”を舞台上で再現するなど、“まゆゆ”らしい構成のラストコンサートとなった。

 2006年、AKB48の3期生オーディションに合格し、その後11年間、グループにおいて“王道アイドル”として生きてきた渡辺。卒業発表から4カ月、彼女がラストコンサートの地として選んだのは、地元の埼玉だった。

 何度も打ち合わせを重ね、渡辺自身が楽曲や構成を考えたという。1曲目に選んだのは、チームB初のオリジナル公演「パジャマドライブ」でオープニングを飾り、リクエストアワーでも1位を獲得したことのある「初日」だった。純白のドレス姿で登場した渡辺は生オーケストラが演奏する中でひとり熱唱。途中、感極まり、声を詰まらせる場面もあったが、しっかりと最後まで歌い切った。

 その後も、自身がセンターを務めたシングルや公演曲、さらにはユニット「渡り廊下走り隊」の楽曲など、彼女にとって思い出深いナンバーが続いた。初めて選抜メンバーに選ばれた「BINGO!」は、向井地美音(19)、樋渡結依(17)、荻野由佳(18)らによる“埼玉選抜”でパフォーマンスした。

 トークコーナーでは「希望的リフレイン」でWセンターを務めた宮脇咲良(19)が初めての大役で動揺していた際、渡辺が隣に駆け寄ってきて「私がいるから大丈夫!」と励ましてくれたというエピソードを明かした。

 中盤では、松井珠理奈(20)、山本彩(24)との「パジャマドライブ」や指原莉乃(24)との「アボガドじゃね~し」などのユニット曲を披露。同期で盟友の柏木由紀(26)とは色違いの同じ衣装に身を包み、“まゆゆきりん”の楽曲「悲しい歌をききたくなった」を初めて歌いあげた。

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