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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】生出演で奇跡の4ショット、元SMAPと森且行がぶちまけた本音 「去年の焼き肉のとき以来?」 (2/2ページ)

 その日は森が出場した浜松オートレース場でロケを敢行。香取らは森の準決勝レースの車券を自腹で購入して観戦。声援を受けながら森は3位の滑り出しだったが、残念ながら結果は最下位の8位だった。草なぎは「(森は)こういう世界に生きているんだよ」、香取は「不思議と走ってる最中の森君の心の動きがわかった」と感無量。

 「森の脱退はSMAP最大の危機でした。それを乗り越えての今だからこそ、中居正広が昨年大みそかの焼き肉屋の会食に森を呼んで、SMAP解散までの歴史を振り返ったのです。しかしメンバーで唯一、木村は参加しませんでした」(同前)

 番組では4人が当時の解散危機について言及し、森を兄貴と慕っていた香取は「あのときは、なんで脱退するんだよと本気で怒った」と告白。しかし4人は、21年ぶりの特別な思い、時を越えての邂逅(かいこう)を心底楽しんでいるように見えた。ファンでなくても、“同級生”的なエピソードは面白かった。いつか彼らが木村とこうして打ち明ける日は来るのだろうか。

 ■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう) ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。2014年末に独立。16年に『スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ』を出版。放送中「ブラックリベンジ」(日本テレビ系)の監修を担当。

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