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“キャスター”ホラン千秋を直撃! テレビには映らない素顔に急接近! (2/4ページ)

 もちろん報道ですから、締めるところは締めないといけませんけど、メリハリをつけていろいろな情報をお届けできたらいいなと。視聴者の方も含めて、近所で仲のいい人たちが会話しているような、雰囲気作りができれば、ひとつひとつの話題を他人事でなはく自分のことのように興味を持っていただけるのではないかと。そんな温かい空気感を大切にしています」

<お天気コーナーで、気象予報士の森田(正光)さんを呼ぶときの声にも温かさを感じます>

 「ありがとうございます(笑)。温かいときもあれば、予報が外れた次の日にはみんなでスタジオで森田さんをイジったりすることもありますけどね(笑)。

 あとは、森田さんはギャグが好きなんですが、たまにスタジオがとてつもなく寒くなるようなことをおっしゃったりするんです。そのときに容赦なく『オヤジギャグですか?』と(笑)。社交辞令的なコミュニケーションよりもリアルなリアクションの方がいい意味でドキッとする瞬間がアクセントになって、見ている方たちにより身近に感じてもらえるんじゃないかなと思っています。でもそのやりとりが最終的にアットホームな雰囲気になっているので、森田さんに感謝です(笑)」

<番組の本番までは、どんなスケジュールなんですか?>

 「大体13時ぐらいから、今日はこんなラインアップで、それぞれのニュースはこういう切り口でいきますというざっくりとした打ち合わせをします。そこからメークをして、14時から15時までの間に着替えたり、食事をしたり、あとはニュースの資料を読むことが多いですね。

 15時になると、自分が担当するニュースの原稿が上がってくるので、担当のディレクターさんや記者の方と内容のすり合わせをします。そうこうしているうちに、15時半ぐらいになるので、そのまま本番へという流れですね」

<原稿が上がってきてから、割とすぐ本番が始まるんですね>

 「ケース・バイ・ケースですね。朝からニュースのおおよその概要が分かっているものはある程度時間をかけて準備できますけど、例えば15時から会見があるニュースだと、ギリギリまでどんなものが上がってくるのか分かりません。原稿を読みやすいように本番の30秒前に急いで赤ペンで印を付けながら確認することもあります。その躍動感というか、臨場感がニュース番組ならではだなと。ドキドキしながら楽しんでいます(笑)」

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