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日馬富士暴行騒動“キーマン”緊急来日も小木「旭鷲山さえいなければ…」

 22日放送の「バイキング」(フジテレビ系)が、大相撲の横綱日馬富士(33)=伊勢ケ浜部屋=がモンゴル出身の後輩で平幕の貴ノ岩(27)に暴行した問題を特集。その中で21日に緊急来日したモンゴル人力士のパイオニアで元小結の旭鷲山氏(44)を“キーマン”として取材した。

 問題発覚直後、「ビール瓶で殴った」と日本のメディアに話していた同氏。しかしその後情報が錯綜(さくそう)し、本人も真相が分からなくなり、緊急来日したという。「当事者から事情を聴きたい」という同氏だが、貴ノ岩がどこにいるのか分からない状態で「どっちか1人に会って帰らないとなかなか帰れない」とぼやいた。

 司会の坂上忍(50)は同氏について「普通、記者さんだったら、情報を得たら、それの裏取りをして、ある程度の確証を得てから(ニュースとして)流すっていうのはわかるけど、旭鷲山さんはサービス精神旺盛だから、情報を得たら(裏取りせずに)ピッて出てくるから僕らは助かっているんだけどね」と笑いながらコメント。この言葉を受け、おぎやはぎの小木博明(46)は「旭鷲山さえいなければね、こんなに錯綜しないで、簡単な話だったんじゃないですか?」としながら、「キーマンになっている?本当に?」と同氏のこれまでの言動に疑問を呈した。

 相撲リポーターの横野レイコ氏(55)も、同氏について「現役のときから、割と(話を)盛る人なんですよ」と苦笑い。笑いをこらえる坂上らを前に「なので、話を大きくされて、それで(別の取材などは)助かってたんですよ。取材もちゃんと対応してくださって。だから話をちょっと半分にみなさん、聞いていただいた方がいいと思います」と付け加えた。

 また横野氏は同氏に対し、日馬富士や貴ノ岩に会うのではなく「お願いしたいのは、それよりも貴乃花関にぶつかっていってほしいですね」とも訴えた。(zakzak編集部)

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