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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】サルものは…追いかけてゴメンね あまり好きではなかった自分の干支 (1/2ページ)

★其ノ弐百弐拾壱

 とある番組の収録中、干支の話になりました。

 来年2018年は戌年です。出演されていた男性タレントさんが「僕、来年、年男」と言うと、他のタレントさんも「あ、俺もです」「私も戌年」と数人挙手されていました。すると最初に戌年と周囲に伝えた男性は、笑いながら「同じ部屋に何匹も犬がおって、まぁにぎわうなぁ」とうれしそうなご様子。

 私は申年でしたので、仲間入りはできませんでしたが、同じ申年の方々、特に年長者の申年の方とは「干支が一緒」という共通ポイントのおかげで打ち解けることができた記憶があります。

 「君も申年?! 参ったなぁ、僕もなんだけど。猿が2匹もいるよここ」と参った割にはうれしそうな70代のタレントの男性を思い出します。

 改めて干支というのはそれだけ自分が生まれ育つ上で大切なよりどころであると考える方が多いことに気づかされるワンシーンでした。

 少し前まで、私は自分の干支があまり好きではありませんでした。猿…。なんだか私よりも頭が良さそうな雰囲気と、本気で取っ組み合いになったら勝てなさそうないで立ち。野山で放し飼いにされた彼らが観光客の持ち物をさっと奪い取っていくすばしっこさも「ぐぬぬ、猿め…」と思っていました。

 私もネパールのお寺での取材ロケ中、お供えするはずのお米やお菓子を「お寺常駐猿」たちに奪われたことがあります。あわてて奪い返そうとしたら、現地のガイドさんに「ダメデス!! ダンさん、ケガシチャイマス!!」と引き留められました。

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