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「好きな男性アナランキング」に見る人気男性アナの共通点 (2/4ページ)

 今回、ベストテンには入っていないが、「硬軟どちらもできる」ということで、テレビ朝日のアナウンサー試験で男子学生が目標に掲げる同局の男子アナというのが大熊英司アナだと聞いたことがある。

 大熊アナと言えば、長年、週末のストレートニュース読みを担当する“報道の顔”でありながら、『「ぷっ」すま』のレギュラーを長く務め、草なぎ剛やユースケ・サンタマリアという、番組中の言動が読めないタレントを見事に仕切ってきた。

 実は今回のベストテンで、これまでにも増して如実に表れているのが「ジャニーズ」というキーワードである。

 1位の羽鳥アナは、SMAPや嵐との共演が多く、ジャニーズのタレントがメインパーソナリティーを担当し続けている『24時間テレビ』をフリーになった後も続けている。さらに、音楽祭の司会や、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「ゴチになります」ではTOKIOの国分太一と共演している。

 そして、今回初のベストスリー入りを果たした青木源太アナは、ジャニーズ好きとして全国的に知名度を上げており、時折、コンサート会場の客席に彼が姿を現すと、ファンの皆さんから大歓声が上がる。もちろん、日テレが出資しているジャニーズ映画の完成披露試写会の司会は青木アナ。最近はジャニーズ関連の“囲み取材”でリポーターらに混ざってマイクを握ることもある。

 実は青木アナ、初めてランクインした昨年の時点で「ジャニーズファンの皆さんのパワーを改めて感じました」と“ジャニーズ票”の大きさを認識し、感謝している。

 MCを務める『PON!』内のコーナー、「ジャニッPON!」でのイキイキした様子がジャニーズのタレントたちからも面白がられ、いまや相思相愛状態。日テレ内でも青木アナを「売り出そう」という動きが、桝太一アナが殿堂入りした一年程前から盛んになり、今年は高畑充希主演のドラマ『過保護のカホコ』にも出演したほどだ。

NEWSポストセブン
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