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乃木坂・欅坂メンバーの“ちょいエロ写真集”快進撃

 アイドルグループ乃木坂46、欅坂46の写真集の勢いが止まらない。

 「今年2月発売の白石麻衣の『パスポート』が25万部を突破し写真集としては異例の大ヒット。彼女は別格としても、他のメンバーも数万部以上を売り上げ、根強い人気を誇っています」と明かすのは担当編集者。続けて「3万から5万部は期待できるので、どの出版社も『うちで出してください』と必死にアプローチしていますよ」。

 11月以降、立て続けに主要メンバーが写真を発売している。

 11月7日に若月佑美(23)の『パレット』(集英社)、同月14日に新内眞衣(25)の『どこにいるの?』(光文社)、同24日に堀未央奈(21)が『君らしさ』(主婦と生活社)。出版元もバラバラだ。

 「出版社がバラバラなのは付き合いもありますが、それよりもうまいのは時期的な戦略です。おっさん読者が多いスポーツ紙の芸能面向けに、お尻がウリだとか、初下着だとか、そういう見出しになりそうな出し方をする。発売すれば発売記念イベントを開催し、メディア的な露出を狙う。音楽業界は年末に向け賞レースもあるので、露出して人気があると印象付けることもできる」

 アイドル誌ライターはそう話し、感心する。

 19日に発売された欅坂46の長濱ねる(19)の写真集『ここから』(講談社)は初版12万部ながら、発売翌日に5000部を緊急重版するというスタートダッシュ。

 「乃木坂も欅坂も、清楚な感じ、お嬢さま風が売りですが、彼女たちがちょっと枠を飛び出してエロを見せる。それがファンに受けているんですよ」と前出・アイドル誌ライター。そのうえ“ちょいエロ”の出し方がうまいんですと続ける。

 「若月の写真集の発売記念イベントでは、お約束の質問ですが、他のメンバーは何か言ってましたかとメディアが尋ねる。すると若月が、まいやん(白石)が、最初のページを見て『エロいって言っていました』とちらりと楽屋話を漏らす。これがニュースになり、人気がらせん階段を昇るように上がっていくというわけです。意識しているかどうかは別として、みんなプロですよ」

 グループの勢いは続く。その手法は他のアイドルや芸能人も見習うべきだ。

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