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ジャニーズ、ネット戦争開戦! きっかけは「ネット番組出演」、無視できなくなった元スマ戦略 (1/2ページ)

 いよいよ本格的に戦いの火ぶたが切られた。昨年来、ネット攻勢を仕掛けてくる元SMAPに対し、古巣のジャニーズ事務所もついにネット戦略に乗り出したのだ。2018年はネット上で全面戦争となる勢いだが、ファンには応援するタレントを目にする機会が増えることになるわけで…。

 ジャニーズといえば、メディア媒体に対し、所属タレントのネット上での写真掲載を禁じるなど、インターネットとは距離を置いてきたことで知られる。「かつては金八先生の公式サイトでもジャニーズタレントが演じる生徒役は写真が掲載されず、まるで病欠した生徒のような感じでした」とテレビ誌編集者。

 それが大きな変化が現れた。今年に入って、事務所の公式サイト上で、所属タレントの写真を掲載するようになったのだ。

 さらには昨年末にはLINEのキャンペーンキャラに就任した木村拓哉(45)のインタビューが同社のサイトで写真とともに掲載。

 それに先駆けて、昨年はジャニーズWESTが米動画配信サービスのNetflixで配信されたオリジナルドラマ「炎の転校生 REBORN」に出演。Sexy ZoneもNetflixのオリジナルドラマ「フラーハウス」で海外ドラマ初出演を果たすなど、対ネットに関してこれまでとは違った動きを見せている。

 その背景を芸能プロダクション関係者はこう明かす。

 「ジャニーズにとってネットは自分たちの影響力が及ばない存在で、関わり合いになることを避けてきたが、もはや無視できない存在ではあったわけです。そして、元SMAPのメンバー3人によるネット番組が世間で大きな話題を集めたことがダメ押しになったのでしょう。それなら毛嫌いするよりも、ビジネスに生かしたほうがいいという判断です」

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