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【冬ドラマ 注目の美女たち】内田理央の「海月姫」出演 エロもアクションもギャグもイケる寛容さに大器の予感 (2/2ページ)

 そんな内田が「まやや」に抜擢された理由の一つは、漫画やアニメ、特撮モノなどが大好きな「オタク」をもともと公言していることだろう。

 そして、もう一つは、初主演映画『血まみれスケバンチェーンソー』だったのではないか。

 セーラー服+ふんどし+げたで、ドスのきいた低い声でツッコミを入れつつ、チェーンソーを振り回し、敵をぶった切っていく、振り切れた演技には度肝を抜かれた。

 キレのある動きも「さすが特撮ヒロイン出身」と思ったが、実はもともとは運動神経が悪く、『ドライブ』ではアクションシーンに苦戦したそうだ。それが、努力でモノにし、今では褒められるまでになったという。

 思い切りよく、出し惜しみせず、エロもアクションもギャグもイケる寛容さは、大器の予感。おまけに、意外な努力家ときたら、ホラー女優としてもコメディエンヌとしても将来性十分だ。(ドラマ評論家・田幸和歌子)

 ■海月姫 フジテレビ系月曜午後9時。主演は芳根京子。共演は瀬戸康史、工藤阿須加、木南晴夏ら。瀬戸の女装が話題を呼んでいる。

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