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「西郷どん」新キャスト発表もスゴい“朝ドラ感”NHKは起用法熟知 見慣れた顔に視聴者は安心? (1/2ページ)

 現在放送中のNHK大河ドラマ「西郷どん」の新たなキャストが14日、発表された。大河らしい多彩で豪華な顔ぶれが新たに加わることになったが、何とも“朝ドラ感”が強いような名前が並んでいる。

 この日発表された新キャストは21人。物語の中盤を支える人物たちの名前が並んでおり、徳川慶喜を松田翔太(32)、岩倉具視には笑福亭鶴瓶(66)、13代将軍徳川家定の母で“大奥のドン”である本寿院には泉ピン子(70)とバラエティーあふれる顔ぶれだ。

 さらにみてみると、こんなキャストも。勝海舟に遠藤憲一(56)、桂小五郎に玉山鉄二(37)、適塾で蘭学を学ぶ橋本左内には風間俊介(34)といったところだ。

 遠藤といえば、現在放送中の連続テレビ小説「わろてんか」でヒロインを陰ながら支える厳格な父親役を演じていたばかり。玉山は2014年の朝ドラ「マッサン」で主人公、亀山政春として朝の顔を務めた。

 風間は12年の「純と愛」での主人公の愛(いとし)を演じている。さらにいえば、「西郷どん」の主人公である鈴木亮平(34)も14年の「花子とアン」でヒロインの夫役を務め、ブレークと、どうにも朝ドラ色の強い顔ぶれが目立つのだ。

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