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パラオ名誉親善大使・田中美奈子「日本との架け橋になりたい」 日本財団寄贈の大型巡視艇を視察

 親日国で知られるパラオ共和国に、日本財団(笹川陽平会長)から大型巡視艇1艇が寄贈された。2016年からパラオ名誉親善大使を務める女優、田中美奈子(50)が13日に行われた記念式典に出席し、寄贈された巡視艇にさっそく乗り込んだ。

 巡視艇は、2017年12月に広島県呉市にて造船。全長40メートル、全重量270トン。最高速力は25ノット以上という。

 海洋国家であるパラオでは、排他的経済水域で海洋資源の乱獲や領海侵入が問題となっており、この巡視艇は主に遠洋での監視に使われることになるという。

 デビュー時にグラビア撮影で初訪問して以来、パラオの魅力にみせられた田中。さっそく巡視艇に乗り込み、「パラオは7色に輝く美しい海、愛情豊かな人柄があり、私にとって第2の故郷。そんなパラオが海外からの支援を必要としている今、日本財団から素晴らしい贈り物をいただけたことは本当に感謝です。私もパラオの未来のため、日本との架け橋となれるよう微力ながら尽力いたします」とコメントした。

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