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松ちゃん、芸能界に“働き方改革”を訴え 「そろそろ変わらないとあかん」

 18日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志(54)が“ブラックボックス”とされる芸能人の働き方について言及。「そろそろ変わらないとあかん」と指摘した。

 この日の番組では、芸能人やフリーランスなどの働き方について、公正取引委員会が報告書をまとめたニュースが取り上げられた。報告書によると、芸能界で見られる事務所の移籍制限は、独占禁止法違反のおそれがあるという。「(移籍した芸能人に)芸名を使用させなかった」「(事務所を)辞めた芸能人の悪行を流布してテレビ局などとの契約成立を妨害した」など、芸能事務所による“圧力”の例も紹介された。

 これに対し、松本は「そろそろ変わらないとあかん時期に来ていることは間違いない」とコメント。「タレント側が組合をつくるのか、第三者委員会じゃないですけれども、そういう人が間に入るかしないと…」と、“働き方改革”を訴えた。

 一方、松本は報告書が「芸能事務所が育成のための投資を回収する必要性がある」ことに一定の理解を示している点にも同調。「事務所側も、せっかく売れたのに“ほんなら(事務所を)変わりますわ!”ってやられたらたまったもんじゃないぜ、というのは分かる」と、この問題が一筋縄ではいかないことを語った。

 番組では、出演者がそれぞれの“ギャラ事情”を披露。「ワイドナショーの出演料も知らない」(松本)などの裏話で盛り上がる中、ゲストのHKT48・指原莉乃(25)は「事務所を辞めようと思ったことは本当にない」とキッパリ。松本から「それぐらい、しっかり(給料を)もらってるってこと?」と水を向けられると、「もう、それでいいです」と苦笑していた。(zakzak編集部)

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