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ほんわかとしたたたずまい、熊本出身の女優・実紀「上京2日目に変な人につけられて…」

 熊本出身の女優、実紀(みのり、19)が、サッカーJ2のロアッソ熊本のガールズアンバサダーに就任した。

 2月に上京してきたばかりだが、映画出演を果たし、自らが歌う挿入歌の配信が始まるなど活動も本格化。一生懸命に頑張る姿をみせることで、震災から復興が進む熊本を応援したいと意気込んでいる。

 2016年4月の熊本地震では、実家が被災。「高校卒業後も家族と離れられないと思い、なかなか熊本から出られませんでした。ただ若いときにしかできない挑戦をしようと上京を決めたんです。熊本はまだ復興のさなか。私が頑張ることで、みんなを応援したいんです」

 今春公開の短編映画「PENSEE~この丘でいつまでもあなたを~」に出演、女優の道に一歩を踏み出した。自らが歌う挿入歌「君とぼくのキセキ」の配信も始まったところだ。

 「人見知りなので、映画でハグするシーンでもパニクってしまいました。お芝居だと自分に言い聞かせて乗り切りましたが…。思いをいかに伝えるかを描いている作品ですが、重い感じが私にぴったりかなと」

 熊本から上京して、まだ2カ月。何ともほんわかとしたたたずまいだ。「引っ越した翌日、いきなり変な人に会っちゃって。後をつけられて、家のピンポンを押されて。怖くて夜も眠れず、帰りたいと思いました」

 それもようやく落ち着いてきたという。

 「自分でやると決めて出てきたんですから、くじけちゃいけないって思い、頑張っています」

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