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山口達也、「依存症」否定もやはり異常な飲み方… 「認めたくない病気の一種」専門家指摘 (1/2ページ)

 女子高生を自宅に呼び出し無理やりにキスをしたとして、警視庁に強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIOの山口達也(46)。26日の会見ではアルコールで体調を崩し入院しながら退院当日から泥酔したことを告白した。事件を「酒のせい」で済ましてはいけないがアルコール依存の根深さが浮き彫りになった。

 「依存的なモノはないと自分では思っていて、ただ控えなきゃなとは思っている」。26日の会見で山口はアルコール依存は否定。しかし、山口の飲み方はやはり異常だ。

 酒で体調を崩して入院したにもかかわらず、退院当日に「昼ご飯を食べて、お酒をちょっと飲もうかなという気になって。ゆっくりしているとつい飲み過ぎて…」といい、焼酎1本を空けたという。事件が起きたのはその日の夜だから半日飲み続けたというわけだ。

 27日放送のTBS系「ビビット」でコメンテーターのテリー伊藤氏(68)は「彼はアルコール依存症ですよ。ただ彼はそれを認めようとしない」と厳しく指摘。

 山野医療専門学校副校長で医学博士の中原英臣氏もアルコール依存症について「本人がなっていると認めたくない典型的な病気の一種」と話す。

 「お酒に弱く真っ赤になる人はならない。1日平均ビール中瓶3本、日本酒なら3合程度を飲む『多量飲酒』の人がなりやすい。家族や仕事や趣味よりも飲酒を優先させ、コントロールが利かなくなる。日本で治療が必要な患者数は約80万人いるとされる」という。

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