記事詳細

山口達也、芸能界追放 TOKIOは4人で存続、事務所全面支援へ (2/2ページ)

 しかし事務所は「被害者の方の許しを十分に得た上で、どのような形であれ未来を描けるまでを具体的に支援することが弊社の責任」とサポートを表明。「アルコール依存症」と診断されないまでも、現在も入院治療が必要な状態で、かつ今後もアルコールに依存しかねない山口の体質が危惧されるためだ。

 山口自身、退院直後ながら焼酎を1本飲んで泥酔していたと明かし、松岡も会見で依存症と診断されないことに疑問を呈し「僕たちもまたやるなと思ってしまう」と指摘している。

 今回の事件で、TOKIOは計り知れないダメージを受けた。

 6日には城島ふんする歌手、島茂子が、16日発売の初シングル「戯言」の宣伝をかねてヤクルト-広島戦の始球式に登板したが、大々的に宣伝できるタイミングではなく芸能マスコミの姿もほとんどない状況。

 「当初は球団関係者もできれば派手に報じてほしくないという雰囲気すら漂わせていました。本来ならば、発売に合わせて猛アピールするところなんですが…」とスポーツ記者。

 デビュー以来、24年連続出場してきたNHK紅白歌合戦も赤信号だ。

 「音楽活動は白紙とされましたが、山口の解雇で厳しい状況になりました。それ以上に番組を事件の舞台とされたNHK側の怒りが大きいそうです。紅白はほぼ絶望。昨年はジャニーズから5組出場しましたが、今年は枠を減らされる可能性もあります」と放送関係者は指摘する。

 「松岡はテレビ東京系で飲酒を伴うトーク番組を持っていますが、ファンとしてはもはや素直に楽しめない。今後、番組が継続されるのかも微妙です」と先の放送関係者。もはや芸能界に居場所はないということか。

zakzakの最新情報を受け取ろう

関連ニュース