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日テレ“ピリピリ”昨今のセクハラ・パワハラ騒動で… 系列局で解任騒動、過去には山岸舞彩さんの件も (1/2ページ)

 テレビ朝日の女性記者へのセクハラ疑惑で、財務省の福田淳一前事務次官が辞職に追い込まれるなど、何かと話題を集めているセクハラ、パワハラ騒動。その余波はテレビ業界にも色濃く及んでいるという。

 「テレビ業界は昔から職人気質のスタッフも多かったですからね。僕が若い頃は番組の収録現場でADなんかの若手スタッフが殴られたり、蹴られたりするのはそれこそ日常茶飯事。女性スタッフへの当たりもかなり厳しかったですが、こういうご時世ですからね。鉄拳制裁やセクハラ発言にはかなり敏感になっていますよ」

 こう明かすのは、民放の情報番組を手掛ける番組制作会社の40代のベテランスタッフ。

 前述の福田前次官による女性記者へのセクハラ疑惑だけでなく、昨今では数多くのセクハラ、パワハラ騒動が世間を騒がせている。

 そんな折、こうしたニュースを報じるメディア側、中でもかつてはセクハラやパワハラに対しては良く言えば寛容な空気が流れていたテレビ業界でも襟を正そうとする動きが出ている。

 「テレビ局は節操がないという声もありますが、さすがに連日にわたって官僚や自治体、企業の幹部のセクハラやパワハラのニュースを伝えておいて、自社が問題を起こすワケにはいきませんからね」(前出の制作会社スタッフ)

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