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【高嶋ひでたけのラジオ“秘”交友録】元横綱・若乃花 「お兄ちゃん」は相撲界の喧噪を離れ… (1/2ページ)

 横綱、大関になった力士でも、一番うれしかったのは「十両」、つまり関取になったときだという力士は多い。

 大相撲の世界では、関取とそれ以下は言うまでもなく待遇が「月とスッポン」。関取になれば、大銀杏を結い、化粧まわしを締めて、土俵入りができ、100万円を超える給料も入る。自分の身の回りの世話をする「付き人」がつく。この付き人、十両力士でも2人、横綱に至っては10人を超えることもあるという。

 先場所、新十両貴公俊の暴力事件が起きた。付き人の連絡ミスで控えに入る時間が遅れ、境川審判部長代理から注意を受けた。これに怒って付き人に暴行を加えたのだ。渦中の貴乃花部屋の力士が起こした暴力事件とあって、大騒ぎとなった。

 そこで思い出したのが「お兄ちゃん」元横綱若乃花だ。千葉の富津に住んでいる。富津観光大使になったというニュースもあった。海に近い富津というのが意味を持つ。

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