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稲垣吾郎、大女優・梶芽衣子にライブへの思いを語る ファン「SMAPライブ待ってるよお」 (1/2ページ)

17日深夜放送の「ゴロウ・デラックス」(TBS系)で、稲垣吾郎(44)がライブへの思いを語るひと幕があった。その淡々としながら実感のこもった語り口に、ファンから大きな反響が寄せられている。

 この日のゲストは芸歴54年のベテラン女優、梶芽衣子(71)。70年代、優等生女優全盛の中で自ら打ち立てた非行少女のイメージでブレークし、続く「女囚さそり」シリーズの大ヒットで日本映画界を牽引した彼女は、クエンティン・タランティーノ監督(55)の「キル・ビル」にオマージュを捧げられた「修羅雪姫」としても知られている。

 座右の銘を「媚びない、めげない、挫けない」だと生き生きと語るロックな梶は、アイドル、そして俳優として生きてきた稲垣に興味津々の様子。71年のすべてをつづった著書「真実」から、主婦を夢見て同棲し、両家あいさつまで交わしていた婚約者を捨てて仕事を選んだ際に言われた「誰とも結婚するな」「死ぬまで仕事を辞めるな」という婚約者の言葉、35歳でまったく意識が変わったニューヨーク留学でのエピソードなどを赤裸々に告白した後、「お出になった『十三人の刺客』拝見して、びっくりしました」と切り出し、稲垣に対して“残虐非道な殿様”という役柄を受けたときの状況と心境について、忌憚のない口調で質問攻めにした。

 稲垣はまず三池崇史監督(57)をはじめ、主演の役所広司(62)、お付きの御用人役だった市村正親(69)のおかげだと謙遜。その上で「何か僕の浮世離れした感じが面白かったらしく、本当にそのままやらせてもらったんですよね…」と答えた。そして「殿様気分で、人を殺めていました(笑)」と告白。さらにこうしたキャスティングについて、「この人がこんなことをやったら面白いとか、冒険させるのが好きじゃないですか、テレビ人って。バラエティーもそうですし。それをもう皆さんずっと考えてらっしゃるので僕も断らずにやって、結果『やんなきゃよかったなあの役』って一度もないです」と哲学を語った。

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