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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】私のお店にも「スナック女子」ブーム到来 お店に見事な大輪の花を咲かせてくれる (1/2ページ)

 「酒と人のお話をぜひとも、玉袋筋太郎さんに…」と私に夕刊フジ連載の執筆依頼をしてくださった「オレンジ色のニクい奴」が先日、東京・赤坂の「スナック玉ちゃん」に最もニクい奴を連れてきてくれました。それは編集長と次長です。肩書に弱い人間なので構えてしまいましたが、酒と歌と笑いが入ったならば「人間皆、平等!」となり、楽しい一夜を過ごすことができました。

 今週はさまざまな人間模様が夜ごと展開する赤坂のスナック玉ちゃんで、最近起きている変化のお話です。昨年2月にオープンして以来のお客さまの顔ぶれの推移なのです。オーナーである私はお店のマーケティングなぞは全くしたことがありませんでしたが、経理の方がお客さまの傾向を調べて報告してくれました。

 その傾向とはオープンしてからの男女比です。昨年は男性8:女性2で、今年に入りその比率が男性7:女性3になってきたということ。最近、さまざまな媒体で躍りだした「スナック女子」という現象が私のお店にも起きているというのです。

 確かに、一見の女性のお客さまが1日に8人来店してくれたことがありました。話をしてみると、ほとんどの方が生まれて初めてスナックを訪れたのです。

 「今までスナックに興味があったけど、なかなか勇気がなく入れなかった」「何か怖いイメージがあったけど、玉ちゃんがやっているお店だから一度行ってみようと思ってきました」など、興味深いご意見をいただきました。

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