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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】旭日小綬章を受章 ビートたけし、北野武のうまい「使い分け」

 どんなしくじりがあろうが、犯罪歴があろうが、きちんと更生できる人もいる。かつて出版社へ殴り込みをかけた前科があるタレントのビートたけし(71)。芸術の分野に貢献したとして旭日小綬章を授与された。

 「フランスでは勲章をもらうなど高く評価されていますが、日本では過去の出来事から勲章の受章は難しいと思っていましたが、文部科学省はうまい使い分けをしましたね」と映画評論家はニヤリ。

 「事件を起こしたのはタレントのビートたけしで、今回の叙勲は、映画監督の北野武に対してのもの。たけし本人も、使い分けをきちんと意識していて、浅草がある台東区が主催する文化芸能イベントの名誉顧問に就任しましたが、そこでは本人は“ビートたけし”名義でなら受ける、と条件を出したそうですよ」

 TOKIOの問題が起きるまで、芸能記者を奔走させた「オフィス北野」の内紛。政界の“モリカケ問題”のように長期化することなく、芸能メディアのターゲットは次に移る。

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