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ピンキーとキラーズ、パンチョ加賀美さん死去 今陽子がブログで明かす 「恋の季節」で人気博し

 「恋の季節」のヒットで知られる男女5人組グループ、ピンキーとキラーズのドラム、パンチョ加賀美さんが死去していたことが明らかになった。74歳だった。死因などは不明。同グループでボーカルを務めた歌手、ピンキーこと今陽子(66)が3日、公式ブログで明かした。

 ピンキーはブログで、葬儀は家族だけで済ませ、家族の意向でお別れの会は開催しないことも明かした。パンチョさんは生前、C型肝炎や肝細胞がんであることを公表していた。

 パンチョさんと昨年会う約束をしていたというピンキー。パンチョさんが入退院を繰り返していたため、会うことはかなわなかったが、「励ましのLineを送ったら…もう自分で読めなくて身内に何回も読んでもらって涙を流していたそうです」とつづった。

 そして「これでオリジナル ピンキーとキラーズは無くなりました…でも私が大切にピンキラナンバーを歌い続けていきます」と誓った。

 “ピンキラ”は1968年、「恋の季節」でデビュー。山高帽(ダービーハット)にステッキという衣装で人気を博し、同年から4年連続でNHK紅白歌合戦に出場している。

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