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パパタレ戦国時代到来、SNS駆使する“四天王”と対抗馬 (1/2ページ)

 「パパタレに戦国時代がやってきます」。こう話すのは、辛口コラムニストの今井舞さん。昨今、育児や家庭について発言し、“父”を前面に押し出す男性タレント“パパタレ”が急増していると言う。

 「父親であるだけで好印象を与えられ、情報番組やCM出演など、活躍の場も広がる。それだけうまみが大きいジャンルだけに参戦者も激増。パパタレのポジション争いは、今後、芸能界での生き残りに直結するでしょう」(今井さん。以下「」内同)

 今回、今井さんに、パパタレのポジショニングを徹底分析してもらった。

 「パパタレのポジションが明確化してきたのはSNSの存在が大きい。特に杉浦太陽(37才)、つるの剛士(43才)、藤本敏史(47才)、りゅうちぇる(22才)は子供のことをSNSに出しまくり。子供抜きではタレントとして存在価値が発生しない、完全なるセット売り状態です。りゅうちぇるはまだ子供は生まれていませんが、既にこの枠入り決定。パパタレ界の四天王見参です。

 四天王から漏れはしたものの、鈴木おさむ(46才)も侮れません。彼はもともと身近にあるものはすべてネタとして食い物にしてきました。女芸人(妻・大島美幸38才)との結婚、妊活、出産、育児、育休、イクメン等々。何1つムダにせず金儲けに繋げる。『鯨とおさむは捨てるところがない』は業界の慣用句です」

 パパ感をゴリゴリに押し出すタレントがいる中、いいバランスを保っているのは谷原章介(45才)だと言う。

 「6人の子供を持つ、芸能界きっての子沢山芸能人ですが、子供ネタを前面に押し出さず、聞かれたらパパ話はするけど、つきあい程度。俳優業もバラエティーも“パパ”におもねず兼業できているのはさすが」

NEWSポストセブン
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