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「君の名は。」新海誠監督の長女・新津ちせ、映画初主演 「駅までの道をおしえて」19年公開

 2019年公開予定の映画「駅までの道をおしえて」で、16年に大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」の新海誠監督の長女で小学2年生の新津ちせ(8)が映画初主演することになった。

 直木賞作家、伊集院静氏の同名小説が原作。伊集院氏の作品の映画化は15年ぶり。原作には赤い京急電車が象徴的に登場するため、創立120周年を迎えた京急電鉄が全面的に協力している。

 サヤカ(新津)は愛犬ルーが死んだことを受け入れられず、いつまでもルーの帰りを待っていた。幼い息子を亡くした経験を持つ老人と出会い、互いが抱える“命の喪失感”を温かい思い出に変えていくが…。

 新津は映画『3月のライオン』(17年)でメーンキャストの一人、川本モモ役を演じ話題に。CMなどでも活躍中だ。

 新津は「ルーと一緒にいっぱい走りまわっているのでちょっと足がはやくなったような気がして楽しいです。元気に一生けんめいがんばります」とコメントしている。

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