記事詳細

松ちゃん、大迫「半端ない」けど、オフホワイトの宮迫は「半端だねぇ」

 お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(54)が、24日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ)に出演。サッカーW杯2018ロシア大会で活躍している日本代表、FW大迫勇也(28)の“代名詞”となっている「大迫、半端ない」のフレーズを「一番好きな笑いの取り方」と絶賛した。一方でこのフレーズに絡めて後輩芸人をイジり、番組を盛り上げる場面もあった。

 「大迫、半端ない」は、2009年の全国高校サッカー選手権で生まれた。準々決勝で、エース・大迫擁する鹿児島城西と兵庫・滝川二高が対戦。結果は、大迫の2得点などで、鹿児島城西が6対2で圧勝した。

 フレーズは試合後のロッカールームで、大迫の高校生離れしたプレーに驚いた滝川二高の主将が、号泣しながら「大迫、半端ないって!あいつ半端ないって!後ろ向きのボール、めっちゃトラップするもん。そんなんできひんやん、普通」などと叫んだものがもととなっている。

 その際、滝川第二高の監督・栫裕保氏(当時)も「あれは絶対全日本(日本代表)入るな。あいつはすごかった。俺、握手してもらったぞ」となど語り、落ち込む選手たちから笑いが巻き起こった。 この一連の場面が動画投稿サイトにアップされて反響を呼び、大迫が活躍するたびにSNSに拡散されるなど、かねてから話題になっていた。

 番組で松本は「俺、あれ(動画)見ましたけど、めちゃくちゃおもしろいね」と感心。「悔しさとか悲しさの涙から、それを言葉にすることによって、どんどん笑いに浄化していく。俺の一番好きな笑いの取り方。すごい」と称賛した。さらに機知に富んだリアクションで空気を和ませた栫氏についても「監督もいい。素晴らしい。全然、誰も傷つけず」とたたえた。

 松本は「いや~すごいね~、大迫半端ねえ」と膝を打ちつつ、「“宮迫半端だねぇっ”ていうのもあるけど」と、昨年不倫疑惑を報じられ、「オフホワイトです」などと中途半端な釈明したお笑い芸人、雨上がり決死隊・宮迫博之(48)を引き合いに出し、笑いを誘った。(zakzak編集部)

関連ニュース