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【板垣眞理子 LA発 芸能Watch】メラニア夫人の“無神経”ジャケットが大炎上! 誰が着せたのか?犯人探しも… (1/2ページ)

 米国人の多くはトランプ大統領を嫌っても、メラニア夫人にはむしろ同情的だった。だから大統領が夫人と手をつなごうとしてはねのけられると喝采を送り、英語が苦手で自己主張しない夫人に「助けがいるなら3回瞬きしてシグナルを送って」とジョークを飛ばしていた。

 しかし今回はマズかった。移民に対するトランプ政権の「ゼロトレランス(寛容ゼロ)」政策。メキシコ国境で逮捕された不法移民の親から隔離されたかわいそうな子供たちの収容施設に慰問に向かった夫人。そのとき着ていたのが、超高級品嗜好の夫人には珍しく、日本でも人気の廉価ブランド、Zaraの39ドルのジャケット。

 背中には「I REALLY DON’T CARE,DO U?」の言葉。「ホントに(移民のことなど)どうでもよくない?」の意味にもとれ、その無神経さにメディアは大炎上した。

 親を求めて泣き叫ぶ幼児の悲痛な姿が連日報道され、トランプ政権の非人道ぶりに米国民の怒りが爆発。ミシェル・オバマ夫人ら4人の元大統領夫人に加え、メラニア夫人やイバンカさんすら、この隔離政策を非難。さすがの大統領も世論に押され修正を余儀なくされたが、混乱は収まらず政治問題化している。

 騒ぎに慌てた広報は文字のメッセージ性を否定。夫人からは謝罪も釈明もなく、大統領は「妻はフェイクメディアを批判したのだ」と広報の発言を覆すツイート。往復の軍用機で2度も着たため、絶対メッセージ性がある、誰が着せたのかと犯人探しも始まった。

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