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映画「私の人生なのに」で主演 女優・知英を直撃! 彼女が見た日本と韓国の男性の違いとは? (1/2ページ)

 ドラマ「オーファン・ブラック~七つの遺伝子~」(東海テレビ、フジテレビ系)では1人7役に挑戦。映画「レオン」では男女が入れ替わるという設定でコミカルな演技を披露した。演じるキャラクターによってさまざまな表情を見せる女優・知英(24)の最新主演作「私の人生なのに」(14日公開)は感動的な青春ストーリーだ。劇中で彼女は病に倒れ半身不随になったヒロインを見後な演技力で熱演。夢を絶たれた新体操のスター候補選手の葛藤を、真摯(しんし)に役と向き合いながら体現している。

 歌手としても活躍するなど、マルチな才能で多くのファンを魅了する知英。zakzakはそんな彼女を直撃し、最新作で演じた役柄についての感想や自身から見た日本と韓国の男性の違いなどについて話を聞いた。(zakzak編集部)

<今回演じた金城瑞穂は、どんな女性ですか?>

 「瑞穂は負けず嫌いな性格の女性。病気で、自分の体が思うように動かなくなってしまっても、周りの人にできるだけ迷惑をかけたくないと思っている人ですね。セリフでも、普段だったらここまで言わないよなという強い言葉が出てきますから。結構、強気です。ちょっと、自分と似ているような気がします。原(桂之介)監督は『全員、片想い~片想いスパイラル~』という映画でご一緒したことがあるので、瑞穂というキャラクターを作るときに、あえて私に合わせようとしたのかなと思いました」

<知英さんも、なるべく周囲には頼りたくないという思いが強いタイプ?>

 「もともと私は、末っ子で、KARAの時もメンバーの中で一番年下だったんです。まだ、中学生ぐらいの頃から芸能界のお仕事を始めていたので、どこに行っても末っ子扱いされることが嫌でした。誰にも頼らずに、自分の力で何とか頑張りたいという思いが強かったです」

<でも、年上の人に甘えられるのが“末っ子”の特権でもありますよね?>

 「もちろん、甘えるときは思いっきり甘えますよ(笑)。でも、なるべく自立していたいと思っていました。だから、瑞穂を演じていてあまり違和感がなかったというか、不思議なぐらい自分とマッチしていたような気がします」

<瑞穂のそばには、淳之介(稲葉友)と誉田(落合モトキ)という対照的なタイプの男性がいます。>

 「淳之介は瑞穂の幼なじみ。ある日、突然再会して『一緒に歌を歌おう!』って誘ってくるんです。いきなりそんなことを言われても意味が分からないんですけど、淳之介は障害を持っている瑞穂と普通に接してくれるんです。これは、原監督とも話し合ったんですけど、淳之介が瑞穂の車椅子を押すシーンはないんです。溝を飛び越えるときに手を添えたりはしますけど、それ以外は一切手を貸さない。瑞穂には自分の力で頑張ってほしい、何とか乗り越えてほしいと思っているんです」

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