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若き日のブルース・リーが出演 「グリーン・ホーネット」放送開始 衛星劇場で20日から (1/2ページ)

 ブルース・リーがまだスターになる前、レギュラー出演したことで知られるテレビシリーズ『グリーン・ホーネット』が20日から、衛星劇場でスタートする。その日はちょうどブルース・リーの命日にあたり、ファンにとって待ちに待った日といえるだろう。

 緑色のマスクをつけたグリーン・ホーネットの姿を見ると、どうしてもスパイダーマンやバットマンのようにコミックが原作かと思ってしまうが、実は1936年にアメリカでスタートしたラジオ放送が最初。テレビ、コミック、映画化はすべて後のことである。

 今回放映される新聞社の若き社長、ブリット・リード(ヴァン・ウィリアムズ)と空手の達人カトー(ブルース・リー)が大活躍するテレビ版はアメリカでは66~67年に制作され、日本でも67年から放映された懐かしのテレビ番組だ。

 とはいえ、同じ年に日本で始まった新番組は『スパイ大作戦』『タイム・トンネル』『インベーダー』があり、同年6月にはデビッド・ジャンセン主演の大ヒットシリーズ『逃亡者』が最終回を迎えているから、昭和30年代がピークとされる「アメリカ(外国)テレビ映画の黄金時代」は終わりに近づいていた。

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