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AKB48チーム8単独舞台開幕! 山田菜々美「チーム8の絆を見てもらえれば」と意気込み (1/2ページ)

 AKB48チーム8単独舞台「KISS KISS KISS」の初日が19日、東京・天王洲銀河劇場で開催され、本番を前にマスコミ向けのゲネプロと囲み会見が行われた。「スーパー歌舞伎II ワンピース」などで知られる横内謙介氏(56)が脚本・演出を担当した本作は「オーダーメイドの衣服のように彼女たちにぴったり合って、さらにオリジナルの誰も見たことがない初めての体験も入れた贅沢な舞台」という仕上がり。横内氏は「一番最初の読み合わせからの伸びしろに胸打たれ、感動した。この中からミュージカルスターや大女優が生まれると信じている!」とチーム8の成長ぶりに脱帽した。

 舞台はキスをテーマにしたオムニバス作品で、戯曲「サロメ」のほか、白雪姫、アイドル、ラーメン店、事故物件などをテーマに、笑いあり感動ありの独自の演出が施されており、合間には「ヘビーローテーション」やチーム8の「47の素敵な街へ」「生きることに熱狂を」などのパフォーマンスも楽しむことができる。

 出演者は横山結衣(17)、佐藤七海(18)、佐藤栞(20)、太田奈緒(23)、山田菜々美(19)、大西桃香(20)、浜咲友菜(16)、人見古都音(17)、行天優莉奈(19)、立仙愛理(19)、谷口もか(17)の11人。ゲネプロには初日の日替わりゲストとして倉野尾成美(17)も参加した。

 演技経験の多い山田は「演技をさせていただく機会が増えて、チーム8で一緒に演技ができるのもありがたくて、チーム8の絆を見てもらえれば」とコメント。舞台を通じてチーム8の団結力がさらに深まったと強調した。谷口は「演技は信頼関係がないと掛け合いとかできないので、仲がいいからこその掛け合いができれば」と意気込んだ。

 チーム8の中でも、ダンスに定評がありながら今回が初舞台となった横山は「サロメ」の王女・サロメなどの大役を任された。横内は「(横山の)踊りを見て、振り切ったことができると思って、そこはギャンブルでした。でもすごく応えてくれて頼もしかった。でも最初(横山は)『私はできません!』と言い出して、その様子をビデオに撮っておけばよかった」と笑顔を交えながら横山の演技を称賛した。

 4月に加入したばかりの立仙はカッパ役に抜擢された。「正直嫌で衣装合わせで泣いちゃって…」と明かしつつ、「そしたら大西さんが手を握って『焼き肉おごってあげる』と言ってくれて、今日は笑顔でやれました」と語った。

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