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AKB48チーム8単独舞台! 大西桃香「みんなでキスしているところに注目」 囲み会見全文掲載 (2/4ページ)

行天「私も演じることは好きです。普段のニコニコしている私からしっかりした教官の役や、髪形もぶっとんでいたり、笑えたり泣けたり、いろんな話があります。見た方はグッときたり、おなかをかかえて笑えたり、“演技の落差”をはっきり出せるように頑張ります」

立仙「この舞台がお披露目の次のステージで、なかなかない機会でうれしいです。カッパの役はチーム8で一番体を張ってるんじゃないかといわれるぐらいに頑張りたいです」

谷口「演技は信頼関係がないとできないので、チーム8は仲がいいと思っているので、仲がいいからこその掛け合いができればと思います」

<横内さんから一言お願いします>

横内「やりたいようにやらせていただいて、オリジナルで全部やりたいという話を受け止めていただきました。オーダーメードの衣服のように彼女たちにぴったり合って、それがお客さまも気に入るものであればいいな、と。せっかくだからオリジナリティーがあって、誰も見たことがなくて、初めての体験も入れて、とてもぜいたくな舞台にさせていただきました。

 演劇をやっていてよく分かるのは、芝居は往々にして、お姫さまと王子様だけが楽しくて、周りの小人たちや森の動物たちはどっちらけていることがよくある(笑)。学芸会なんかを思い出してもらえると分かると思うんですけど。それが芝居のすごさでもあるけど、弱点でもある。

 せっかく初めて舞台をやるメンバーもいるので、まずは芝居を好きになってもらおう、と。ちょっとでも、いろんな役、演技方法をやって、大きく練度をお客さんに見せる芝居もあるし、それだけでなく舞台上で感じあうリアルな芝居もある。なるべく多くの体験をしてもらおうと思って、(オムニバスの舞台を)作らせてもらいました。それにすごくみんな応えてくれたと思います。

 みんなにいま見せたいのは最初の読み合わせのビデオ。(演技に慣れていなかった)そこから始まって、ここまで来る。もちろんいまの状態が年齢も年齢ですし、初めてや2回目のような舞台経験で、完成度は伸びしろの方が多くあると思いますけど。ここに来るまでの伸びしろだけでもわれわれは胸打たれ、感動しました。さらにこれをお客さんと分け合いたいなと思います。この中からいつかミュージカルスターや大女優が生まれるんだと信じています!

 実際に長い経験の中でアイドルの芝居では、最初に6人時代のSMAPに台本書くところからやっています。そのころはお客さんもひどくて、芝居中に写ルンですでフラッシュをたいて、それをスタッフが一生懸命に止めている時代からアイドル演劇に関わっています。あのとき、誰もあそこにいた香取(慎吾)さんがミュージカルの主役をやるとか、草なぎ(剛)さんが演劇で賞を取るなんて思っていなかったですね。僕自身もそんなことを感じずにその現場にいて、(脚)本書きをしていたんですけど、長い歴史を見ていくとこういう瞬間こそがスタートだと革新しています。後に振り返って今日の日が歴史的な日だったといわれるように、6回の舞台をやり遂げてほしいです。そして、お客さんには見届けてほしいです」

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