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ASKA、全国ツアー開催で気になる…「あのデュオ」の復活

 歌手、ASKA(60)が11月から全国ツアーを開催することが発表された。覚醒剤事件で活動停止を余儀なくされて以降、約5年ぶりのステージだ。そこで気になるのは、あのデュオの復活なのだが…。

 ASKAは2014年9月に覚醒剤取締法違反罪で懲役3年執行猶予4年の有罪判決を受けた。昨年2月から活動を再開し、アルバム2枚を発売。今年9月に執行猶予が明けることから本格始動となったわけだ。

 ツアーは11月5日の東京国際フォーラムから全国8都市10公演を予定。オーケストラと共演し、ソロ曲だけでなく「CHAGE and ASKA」の楽曲も披露されるという。

 「事件以降、相棒のChageとの関係は修復されたかというと、まだ難しい状況。事務的な連絡は取っても、音楽的な交わりは果たしていない。ただ絆が切れたわけではない。これまでのインタビューでも今すぐの復活には否定的だが、長期的な目で見ると、そこまで頑なではない」と音楽関係者。

 今回のツアーも、ソロ曲だけを演奏することでも十分成立するだろうが、チャゲアス時代の曲を取り上げることは、ASKA自身の心境の変化が影響しているのか。

 「今回、公式サイトでも『SAY YES』のタイトル名が上げられており、ライブで演奏されるのかと注目されています。何を取り上げるのか。その選曲はChageへのメッセージとみていいでしょう」と先の音楽関係者はみる。

 ファンは、その日をずっと待っている。

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