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AKB48山田菜々美が主演映画「黒看」で恐怖体験!? 「深夜に1人で撮影していたときに…」 (2/2ページ)

<病院の看護師役ということですが、演じるうえで気をつけた点は?>

 「もともと自分が姿勢が悪かったり、立ち振る舞いがボーイッシュだといわれるので、看護師さんらしく丁寧な言葉遣いで、姿勢もきれいにするよう心掛けました。現場のスタッフさんに関西弁の方がいて、なおさら方言が出そうになったんですけど、そこを特に気をつけました」

<主演として、映画の見どころを教えてください>

 「怖い作品ではあるんですけど、人間の苦しみや憎しみ、悲しみを通して、人の生き方とは何かを考える映画にもなっていると私は思いました。叫ぶシーンも多くて、その叫び方への感情の込め方も大切さだと学んだので、そこも見ていただきたいです。悲しい叫び方、恐怖の叫び方を使い分けました。普段の私は驚いても、『キャー!』じゃなくて『うわー』になっちゃうので、そんなところの演じ分けを頑張りました」

<映画主演にファンの方の反応は?>

 「チーム8の4周年公演で発表しました。『ここで、私から発表があるんですけど、モニターを見てください』ってちょっと(間を)タメながら言ったら、ファンの方はザワザワしちゃって。私が卒業するようなウワサが流れてたらしくて、ちょっとザワついた雰囲気になっちゃって(笑)。まだまだそんなことは考えていないので、多くの方に映画を見てほしいです」

<演技の仕事を通じて、今後やってみたい役などは自身のなかに芽生えましたか?>

 「アクションをやってみたいです。『マジすか学園』(シリーズ)を全部見ていて、7月から放送の『マジムリ学園』(日本テレビ系)には出てはいないんですけど、ああいうのもやってみたいな、って。特に今回の『黒看』で成長できたので、さらに演技に興味が出てきました。舞台『ロミオ&ジュリエット』も出演させていただいて、映像と舞台の違いも両方経験させていただいて、舞台はその時間をお客さんと共有できるのが楽しいし、映像の演技はいろんな角度から撮影していただいて、その構成で見せる面白さも実感したので、今後は両方挑戦していきたいです」(おわり)

●山田菜々美(やまだ・ななみ)

1999年2月9日生まれ、兵庫県出身。2014年にAKB48チーム8メンバーとして加入。15年にチームA兼任が発表。16年にはAKB48の44thシングル「翼はいらない」でシングル選抜メンバーに初めて選出された。

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