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【板垣眞理子 LA発 芸能Watch】キャスリーン・ターナー、美人女優を痛烈批判!?「同じような役ばかり…私だったら銃で自殺するわ」 (2/2ページ)

 不幸にも30代後半からリウマチ性関節炎に苦しみ、そのため「気難しい女優」との風評に悩んだとも。痛み止めのためアルコールを愛飲。病と依存症が彼女の美貌やキャリアを傷つけてきた。

 今回のインタビューでは、かの大女優エリザベス・テイラーが2度目のオスカーを獲得した代表作「バージニア・ウルフなんか怖くない」にも触れる。ターナー自身が同作の舞台で主役を演じたことがあるため、「テイラーの声はひどすぎる。うまい演技とは思えない」と大先輩を酷評してみせた。

 さらに「名前は教えられないが」と前置きし、やり玉に挙げた女優が。リッチで外見は昔と変わらないが、「20年間同じような役ばかりを演じている。私だったら銃で自殺するわ」。この発言にBBCニュースなどのメディアが発奮。女優は誰かで盛り上がっている。

 芸歴41年。ターナーの演技への情熱は止まず、舞台や映画の脇役をこなし、後進の指導も怠らない。歯にきぬ着せず本音で勝負。貫禄たっぷりのご意見番といった風貌を帯びてきた。(板垣眞理子)

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