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【ぴいぷる】木村拓哉、感謝を胸に進む未踏 嵐・二宮和也と映画初“競演” 主演映画「検察側の罪人」24日公開 (1/3ページ)

 ■「ねえ」ではなく名前呼びたい

 長い間、第一線を走り続けているスターだ。作品で座長を務めることが多いが、現場ではスタッフの名前をきちんと覚えることでも知られる。

 「『この方がこの仕事をやってくださっているんだ』という認識は持つようにしています。話しかけるときは、『ねえ、ねえ』ではなく、名前を呼びたいですしね」

 24日公開の主演映画「検察側の罪人」(原田眞人監督)は、事務所の後輩である嵐、二宮和也との“競演”で話題の作品だ。

 都内で発生した殺人事件。担当する検察官は、東京地検刑事部のエリート検事、最上(木村)と、刑事部に配属されてきた駆け出し検事の沖野(二宮)。やがて沖野は最上の捜査方針に疑問を持ち始める。「被疑者である松倉を、犯人に仕立て上げようとしているのではないか?」。正しいのは、どちらの正義か?

 「原田組が作り上げる作品は、スーツをちゃんと着てネクタイもきっちり締めて、言葉遣いもいいのだけど、中身はパンク、みたいな感じです」

 二宮と初めて共演してみて、「安心できる共演者だった」と話す。

 「映画『硫黄島からの手紙』や『ブラックペアン』(TBS系)などを見て、彼ならではの瞬発力を感じていたのですが、実際に共演してみたら、それが実在していましたね」

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