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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】ナマズも人間も一緒… 痛すぎる熾烈な縄張り争い (1/2ページ)

★其ノ弐百伍拾参

 先日、わが家の古参のナマズと新入りナマズがけんかをしていました。種類が違うし、泳ぐ場所も水槽の上部と下部で違うので、混泳(一緒の水槽で泳ぐこと)が可能だという情報を信じていましたが、実際は新入りの体が大きくなりすぎて、古参のストレスになり、「なんだお前」「お前こそなんだよ」とひと悶着あったのでしょう。

 広めの水槽でしたので、追いかけっこ程度ならばよくあることとスルーするのですが、明らかに古参のヒレがかじられて傷つき、ストレスと新入りの暴挙に疲れはてているようで…。すぐさま救出し、いったんタライに移して、様子を見ながら、新居兼避難所水槽の用意をしました。

 「ごめんよ。嫌な目にあわせたね。ゆっくりしようね」と謝りながら、古参を1匹きりにして現在に至ります。傷は快方に向かっていますが、以前のように活発な姿に戻るのはまだ少しかかりそうです。発見当初から応急処置まで、なんとか息があったことを神様に感謝です。

 縄張り争い。そんな言葉が頭をよぎります。混泳といってもそれぞれのテリトリーがあるでしょうから、邪魔されれば戦うことになるはず。お互いに空気を読んで一緒に仲良くできるはず…なんて都合のいい幻想なのかもと、魚の世界を理解できていなかったことを反省しました。

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