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胃がんを乗り越えた元チェッカーズ高杢、再結成に意欲「したいですよ!」

 30日深夜放送の「じっくり聞いタロウ」(テレビ東京系)に元チェッカーズの高杢禎彦(55)が出演。当時のギャラ事情などを告白し、番組を盛り上げた。

 全盛期の給料について高杢は「基本給は休んでいても月いくらかっていうのは(全員)一緒」と告白。そのほかにメンバーによって個人の作詞・作曲などの印税などが入り、「自分の場合は司会をやらせてもらったり、芝居をやらせてもらったりしたので」と別のギャラが入っていたという。

 当時は長者番付が公開されており、ある年の高杢は約1100万円納税した。だが、1992年にチェッカーズは解散。再結成について高杢は「したいですよ!」と前向きだが、ドラムの徳永善也さんが2004年に40歳の若さで死去しており、「1人亡くなってるんですよね。そこが一番きついかな。やろうと思えばやれると思うけど、本来の姿ではないから、いいのかな俺らだけ集まって」と複雑な心情を吐露した。

 高杢も40歳で胃がんを患い「決して初期ではありません」と医者から告げられたという。そして「食道の下半分と胃は全部。脾臓も全部(切除した)」と壮絶な手術を告白。食道と腸をつなげ、「超時間食べないとキツイ。詰まっちゃうので」と説明した。

 その後、転移もなく、がんを克服した高杢。ラストは番組MCの次長課長・河本準一(43)とチェッカーズの「ジュリアに傷心」を熱唱し、高杢ならではの低音ボーカルを見事に響かせた。(zakzak編集部)

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