記事詳細

松本人志、体操パワハラ問題で意識改革の難しさを相方・浜田雅功に例えてコメント

 ダウタウン・松本人志(54)が、2日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、2016年リオデジャネイロ五輪体操女子代表、宮川紗江(18)をめぐるパワハラ問題に言及。「何回、浜田に言うても、たたくのやめへん」と、ジョークを交えながら意識改革の難しさを語った。

 日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長(71)と夫の光男副会長(70)が「宮川がコーチから暴力行為を受けている」と訴えたことに端を発するこの問題。コーチは暴力を認め、無期限登録抹消の処分を受けたが、当の宮川がコーチによるパワハラを否定し、「処分が重すぎる」と反論。逆に「パワハラを行っていたのは体操協会の方」と告発するなど、事態は泥沼化している。

 松本は「たたかれた方がいいって言っているのに、それを暴力だって言ってしまうと、SMクラブは成り立たないですよね」と“松本節”を交えながら宮川の訴えに理解を示しつつ、「暴力があったにも関わらず協会が何もしなかったら、それはそれで世の中からたたかれていた」と指摘。一方で、「(協会は)ちょっと焦りすぎたんでしょうね。いきなり、解雇みたいなやり方をしたので、ややこしくなっている」と持論を語った。

 さらに、“指導と暴力”の意識改革に話題が及ぶと、「できんのかな?だって俺、何回浜田に言うても、たたくのやめへんよ。『もう50過ぎたし、ええんちゃうか』って言うたのに。(たたかれると)みんな笑ってるし」と、相方・浜田雅功(55)のツッコみを引き合いに出して笑いを誘いながら、その難しさについての見解を示した。

 なお、塚原夫妻は宮川の告発は「全部ウソ」と語るなど争う姿勢を示していたが、放送終了後の2日夜にコメントを発表。一連の問題について「私たちの落ち度が大きな原因」と全面的に謝罪するなど、態度を一変させている。(zakzak編集部)

関連ニュース