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けやき坂・加藤“監督”映像作品をファン激賞 「劇場で場で見られるのはいつ?」 “補佐役”頃安監督「いつか本当に映画化することを願って…」 (1/2ページ)

 2日深夜の「ひらがな推し」(テレビ東京系)で放送されたけやき坂46((ひらがなけやき)・加藤史帆(20)による映像作品「きくちゃんの愉快な旅」のクオリティーの高さがファンの間で話題になっている。

 この日の番組は、けやき坂46のメンバーが小説の書き出しだけを執筆する「書き出し王決定戦」の後半戦。読書好きとして知られる番組MCのオードリー・若林正恭(39)が書き出しを判定し、最も優秀な作品にはご褒美として小説が映像化されるというものだった。

 「きくちゃんの愉快な旅」の書き出しは、「きくちゃんが目を覚ますと、金縛りになっていた。きくちゃんにとって金縛りは初体験だ。きくちゃんは睡魔に負け、寝た」のみ。加藤の説明によると、小説は“きくちゃん”こと、佐々木久美(22)を主人公にした「ハリー・ポッター」的なファンタジーで、最初は若林にボツ判定されたが、大逆転で最優秀作品に選ばれた。

 約束通り「きくちゃんの愉快な旅」の予告編が制作されることになり、監督を務める加藤の補佐役として、けやき坂46の初主演ドラマ「Re:Mind」(同局、2017年)を手掛けた映画監督の頃安祐良氏(33)が登場した。「ハリー・ポッター」のような作品をイメージし、「最後は佐々木久美とラスボスの井口眞緒が魔法で闘う」という加藤の要望に頃安監督は「やるしかないですね」と意気込んだ。久美やオードリー・春日俊彰(39)らを迎えた撮影現場には、本格的な映像スタッフも協力。しかし、監督の加藤は頃安氏に頼りきりで「もうちょっとカットは遅くても」とダメ出しをされる一幕もあった。

 それでも次第に監督ぶりが板に付いてきた加藤。だが、スケジュールの都合で「すべては頃安監督にお任せします」と言い残し、撮影現場を離脱。その後、頃安監督の手により撮影は1日がかりで終了した。スタジオの若林に「ほとんど頃安監督がやってるんじゃないの?」と指摘された加藤は「私が監督で全部、指示していました」と言い張るが、久美は「(加藤は)全体の4分の1くらいしかいなかった。私は監督以上にこの作品に思い入れがあります」と反論した。

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