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【シネマパラダイス】笑いあり涙あり…自閉症を抱えた女の子の“大冒険”に感動! 「500ページの夢の束」7日公開

 元刑事弁護士という異色の経歴を持つベン・リューイン監督による、心温まる感動作。

 自閉症を抱え、自立支援ホームで暮らしているウェンディ(ダコタ・ファニング)の趣味は大好きな『スター・トレック』の脚本を書くこと。ある日、シリーズ誕生50周年を記念した脚本コンテストが開かれることを知り、500ページの脚本を書き上げる。しかし郵送では締め切りに間に合わないと気がついたウェンディは、ハリウッドまで数百キロの旅に出ることを決意する!

 彼女を取り巻く世界は、善人も悪人も存在するリアルさに加え、ハプニングだらけ。そのユーモアが笑いと涙を誘う。7日公開、上映時間1時間33分。

 【ホンネ】ひたすら前に向かって進むウェンディ。自閉症について知っていると、彼女の行動のすごさと勇気が分かり、感動もひとしお。これはとてつもない大冒険だ!(映画評論家・安保有希子)★★★★

 ★5つで満点

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