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安室奈美恵きっぱり「引退、悔いはない」 沖縄県民栄誉賞に「初めてほめられて…」と涙

 今月16日で引退することを表明している歌手、安室奈美恵(40)が10日、NHKのインタビューに胸の内を明かした。引退することに「(ファンに対して)申し訳ないという気持ちもある」としながらも「やりきったという思い。悔いはない」と言い切った。

 インタビューは10日朝、NHKの「おはよう日本」で放送された。

 「いつもファンのみなさんに元気をもらっているので、それに負けないぐらいのありがとうを伝えたかった」とファンへの感謝の気持ちを明かした安室。

 昨年9月、1年後の引退を発表したことについて、「引退という選択は申し訳ないという気持ちもある」としながらも、「だが自分がファンの気持ちになったら、前もって知りたいと思ったから」と説明。「最後の1年を通してファンのみなさんと私の間でひとつでも多くの思い出を残したい」と語った。

 そして今月15日、ラストライブになるとみられるステージに沖縄を選んだことについては、「最後を笑顔で終わりたいと思った場所が沖縄だった」と告白。今年5月、沖縄県民栄誉賞を受けたことに触れ、「(デビュー前)強い気持ちで東京に出てきたから、頑張ってきて本当に良かったなと。初めてほめられて…」と涙ぐむ一幕も。

 引退の日については、「どんな心境で(その日を)迎えるのか、自分でも分からない」としながら、「やりきったというのはある。悔いはない」ときっぱり言い切った。

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