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酒井法子“育ての親”から訴えられていた! 自宅立ち退き求められ…

 あの薬物事件から10年もたつのに、まだトラブルに見舞われている。女優、酒井法子(47)が裁判沙汰になっているという。しかも訴えているのは薬物事件の際、酒井を支えた“育ての親”ともいうべき関係者だというのだ。

 酒井の訴訟は、4日発売の「女性セブン」が報じた。同誌によると、原告となっているのは東京都内の建設会社。2009年に酒井の元夫が薬物事件で逮捕された際、酒井を一時期保護したのが同社の会長だった。

 酒井自身が逮捕された後もバックアップを続け、現在、酒井が住む自宅も、会長が会社ビルの一室を用意したものだ。だが、この会長が死去した後、酒井との関係はほとんど薄れている状況だったという。

 そんな中、にわかに起きた裁判沙汰。この訴訟について報じている4日付スポーツニッポンは、訴訟は会社側から、自宅について、賃貸借契約を結んでいるが、立ち退きを求められたものだとしている。

 果たして酒井は路頭に迷うことになるのか。民事訴訟に詳しい弁護士の高橋裕樹氏は「賃貸借契約期間中に、貸している側が一方的に契約を解除させるには、家賃滞納や、居室内で暴れていたり、住人が居室を民泊として利用していたなど正当な理由が必要。そのほか、ビルの取り壊しが決まり契約を更新できない場合や、ビルの倒壊など危険性が見つかった場合は立ち退きを求めることができる」と説明。

 さらに「現時点では、立ち退きを求める正当な理由が見つからず、原告は負けるとわかっていても話し合いの場を設けたかったのか、何か裁判に勝てる理屈を持っているのかに注目すべきだ」と指摘する。

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