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【酒井千佳の気分は明朗快晴】おいしいものを楽しく食べて健康に! 添加物も“ほどほど”上手にお付き合い (1/2ページ)

 以前、料理教室に行ったとき、利き酒ならぬ、利き調味料をしたことがあります。

 料理酒やみりん、みりん風調味料、こんぶだし、かつおだし、パックのだしなど、いろいろなものを味見して当てるというものです。普段何気なく使っているものですが、利き調味料をしてみるとはっきりと違いがわかりました。

 例えば、みりん風調味料はみりんの風味はほとんど感じられず、塩のような味で、みりんの感じがなかったので当てることができませんでした。

 また料理酒もお酒のおいしさはあまり感じられませんでした。それもそのはず、料理酒は酒類ではなく、塩や甘味料など添加物の入っているものもあるのです。

 みりん風調味料も水あめや酸味料、調味料などを加えて作られていて、もち米や米麹などを熟成させて作られる酒類のみりんとはまったく別物です。味の基礎となる調味料にこだわることは、おいしいものを作るには欠かせないことだと実感しました。

 私は昨年からアトピー治療の一環で、食生活に気を付けるようになりました。アトピーによくないといわれているものの一つが食品添加物。今まで気にしていなかった、食品の原材料の表示を見るようになりました。いろいろと気にし始めて感じるのは、本当によくわからない添加物が多いということ。

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