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沢田研二、公演ドタキャンの真相は「反原発」か ネットで推測飛び交う (1/2ページ)

 まさに「勝手にしやがれ」だ。ファンは猛烈に怒っている。歌手、沢田研二(70)が17日夜、さいたまスーパーアリーナ(収容人数1万2000人)で予定していた全国ツアー公演をドタキャンした。主催者側は「アーティストサイドに重大な契約の問題が発生したため」と説明するが、重大な契約問題とは一体どういうことなのか。ネットを中心にきな臭い話も飛び交い、収まる気配がない。

 開場前のアリーナが大荒れとなった。午後3時半の開場時間がなぜか遅れ、4時前になったときだった。スタッフが拡声器で「重大な契約問題が発生したため、主催者と所属事務所等と協議を重ねた結果、中止という判断になりました」などと説明。入り口には公演中止を知らせる手書きの文書が張り出された。

 入る気満々だった観客は想定外の事態に会場前に詰め寄ってごった返し、所属事務所も「詳しく分かる者がおらず、申し訳ありません」と取り乱すばかりだった。

 入場料の払い戻しは後日発表予定で、チケット代は戻ってくるとしても、この日のためにスタンバイしていたファンの怒りは収まるはずもない。ネットでは「ドタキャン、中止かよ!」に始まり、沢田の代表曲を使って「勝手にしやがれ!」と怨嗟の声が炸裂、18日になっても炎上し続けている。

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