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【聖林裏表】テイラー・スウィフト「投票に行って!」 近づく「米中間選挙」で海外セレブもアピール (1/2ページ)

 11月の中間選挙が近づき、米国内はテレビ、新聞などで関連のニュースがあふれ始めた。その余波は音楽業界にもおよび、9日にロサンゼルスで開かれた「アメリカン・ミュージック・アワード」(AMA)の授賞式ではアーティストが次々と政治的な発言を繰り出す場面があった。

 各メディアがまず注目したのは、この授賞式で最高賞「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」などで4冠を果たした世界の歌姫、テイラー・スウィフト(28)。

 米紙USAトゥデー(電子版)などによると、スウィフトはAMAの各賞が一般からの投票で決まることに触れながら、「他にも人々の投票で決まるものがあるけど知ってる? 11月6日は中間選挙。投票に行って!」と呼びかけた。

 パフォーマンスもあった。司会を務めた女優のトレイシー・エリス・ロス(45)は、各州で中間選挙の有権者登録が締め切りを迎えつつあることを意識し、「アイ・アム・ア・ボーター(私は有権者)」と書かれたTシャツを着て投票のための登録をしたことをアピールした。

 お気に入り男性アーティスト賞(ソウル/R&B部門)を受賞したカリード(20)はもっと露骨だった。南部テキサス州で再選を目指す共和党のテッド・クルーズ上院議員(47)と激戦を繰り広げる民主党候補、ベト・オローク下院議員(46)への支持をこう訴えた。

 「915(テキサス州のエリアコード)にエールを送ろう。テキサスのエルパソ(オロークの出身地)にエールを。ベトにエールを」

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