記事詳細

知英×武田梨奈 映画「殺る女」で初共演! キーワードは「復讐」 スタイリッシュなバイオレントエンタテイメント (1/2ページ)

 「殺る女」。ジャニーズJr.の安井謙太郎(27)が映画初主演を務めた「ニート・ニート・ニート」を手掛けた宮野ケイジ監督(53)によるスタイリッシュなバイオレンスエンターテインメントだ。女優だけではなく歌手としても活躍している知英(24)が殺し屋にふんし、アクションができる若手女優として注目を浴びる武田梨奈(27)が心に闇を抱える看護師を演じている。作品のキーワードは“復讐(ふくしゅう)”。独特な雰囲気が漂う中、激しくも切ない人間ドラマが繰り広げられる。衝撃的な結末はまさに見ものだ。

 ZAKZAKでは、27日の公開に先駆けて行われた完成披露試写会直前に、本作が初共演となる知英と武田の対談を敢行。その模様を2回に分けて紹介していく。今回はお互いのイメージや印象や印象に残っているシーンなどについて振り返ってもらった。(zakzak編集部)

<お二人は初共演ですけど、実は…劇中では顔を合わせるシーンがないんですよね?>

知英「全然ないんです」

武田「今日(完成披露試写会)が初めてです」

知英「先ほど、初めてお会いしました。武田さんは女性らしくてかわいらしいんですけど、お芝居になるとあんなに強い女性になるんだなって。とても、強い力のようなものを感じました。タイトルを『殺る女“たち”』にすればよかったのにって思いました(笑)」

武田「(笑)。知英さんのことはもともと知っていましたし、チャーミングな女性というイメージを持っていたんです。でも、今回はクールビューティーな役だったので、印象が変わりました。劇中で、すごく切ない目をするのでグッと引き込まれました。ずっと年上だと思っていたんですけど、お話ししていたら年下だと知って。かわいらしい少女の顔と大人っぽいクールな一面を持っている魅力的な方だなと思いました」

知英「ありがとうございます(笑)」

<お互いに、いろんなものを抱えているキャラクターです>

知英「こんなにセリフがない役は初めて。それはそれで大変でした。私が演じた愛子は大人になっていますけど、物語の中では愛子が子供の頃に家族を亡くして、そこから一気に大きくなっているので、彼女がどんな人生を送ってきたのか想像しながらのお芝居は楽しかったです。監督からも、愛子の描かれていない部分を考えることが大事だといわれたので、自分なりに愛子の心の奥にある苦しみや悲しさをイメージしながら演じました」

関連ニュース